熱中症には気をつけて
水やお茶の水分を補給していればいいだろう。
朝、たくさんの水を飲んだからしばらく大丈夫だろう。
元気だから、あまり気にしていない。
熱中症を甘く見ないほうがいいです。
気がついたら、脱水症状になっていることがあるので、気をつけましょう。
平成25年の熱中症の死亡数は、男596人、女481人で合計1077人であり、統計として把握できる昭和39年以降過去
最高となった平成22年に次いで多くなっている。年齢階級別にみると、65~79歳が351人、80歳以上が482人であり、
65歳以上の死亡数が全体の77.3%を占めている。引用:厚生労働省
家、室内で熱中症になるケースが多いようです。
スポーツも、室内でやる剣道、柔道などで熱中症になることも。
この夏の熱中症対策
・熱中症対策からインフルエンザ予防まで一目で危険度がわかる温湿度計
引用:ヤザワコーポレーション
・水分だけでなく「塩分」も摂取すること
・熱中症の症状を知る(めまい、立ちくらみ、筋肉の硬直(こむら返り))
・「キッチンで火を使う人」も気をつけて
・お年寄りが暑い日に、外で一人でいたら気にしてあげてください。
・日差しを避け、帽子をかぶる
・吸水性や速乾性の良い素材の服を着用する。
・冷却グッズを身に着ける
・ラムネ→水分の吸収を促すブドウ糖を簡単に摂取できる
これ以外にも、見つけたら追加していこうと思います。
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